渡瀬康英・西播磨元県民局が複数の女性と不倫をしていたことが、公的パソコンから明るみになりました。
当初は10人と言われていましたが、7人とのことです。
また、不倫ではなく立場を利用した不同意性交罪の可能性もあるそうです。
7人の内、白川智子氏とは不同意ではなく不倫だったと言われています。
不同意(犯罪被害者)ではないため、名前が表ざたになっていると思われます。
渡瀬康英元県民局長の真実は?
一連の流れ
兵庫県は告発文章(怪文書)を作成した渡瀬康英氏を停職3ヶ月の懲戒処分としました。
渡瀬氏は「死をもって抗議する」として自ら命を絶ちました。
しかし、斎藤元彦氏が失職し再選挙となった際に、
NHK党の立花孝志氏が兵庫県知事選に立候補し真実を語りはじめ、
徐々に風向きが変わり、斎藤元彦氏は見事再選を果たしました。
立花孝志氏が暴露したのは、渡瀬康英氏が公用パソコンに残したデータから、複数の女性と不倫関係にあり、しかも職権を利用した不同意性交罪の可能性もあるという内容でした。
これにより、渡瀬氏の自死の理由が斎藤元彦氏への抗議ではなく、
不倫が明るみになるためではないかとの推測に変わりました。
渡瀬康英氏は
《どうしても知られたくない個人的なデータを、百条委員会で公表されることを拒んでいた》
という話です。
また、井戸敏三前兵庫県知事時代に作られた天下りや利権を齋藤元彦氏が壊そうとしていたので(県民にとっては良い事)、兵庫県議、県職員、マスコミが結託し、真実と異なるストーリーで齋藤元彦氏を知事の座から引きずり降ろそうとしていた構造が明らかになりました。
立花孝志氏が暴露し、真実がSNS等のネットで拡散することがなければ、斎藤元彦氏が再選することはなかったでしょう。
斎藤元彦氏が再選後も、マスコミ(オールドメディア)は自らが真実で、
SNSはデマであるかのような報道をし続ける中、
立花孝志氏はどこからか入手した公用パソコンの中身の一部を公開し、
自らの主張が真実であることを示しました。
マスコミは立花氏が公開した公用パソコンについて報道していません。
渡瀬康英氏を停職3ヶ月の懲戒処分とした理由
①知事や他の職員に対する怪文書の作成、配布。
②公用パソコンの内容を自身のスマホに移して私的に利用。
③勤務時間中に200時間程度、怪文書や不倫日記、小説を作っていた。
④令和4年にも次長級職員への怪文書を作成していた。
これらにより停職3ヶ月の処分が下されました。
齋藤元彦氏の怪文書以外に3つの理由がありました。
3ヶ月は処分が甘いとの指摘もあります。
公用パソコンで不倫日記を書いていた理由は
「自宅のパソコンだと奥さんにバレるから」
だったと言われています。
公用パソコンの中身
公用パソコンの中身を、立花孝志氏がX及びYouTubeで公開しました。
- 智子への手紙
- 今の心境
- 京都プラン
- 智子写真館
と、白川智子氏との不倫の内容と思われるタイトルです。
「智子への手紙」ファイルは複数あります。
- 小説 パーツ
- Hな語録集
これらはいやらしい内容のようです。
小説は不倫時の生々しい様子を記したもののようです。
- 告発文
- クーデター顛末記
- マスコミ等宛名
これらは怪文書の関連と思われます。
- 器の小さい人間のオーラは伝染すると思ってい……
謎のファイルもありますw 何が書いてあるのでしょうか?
まとめ
- 渡瀬康英元県民局長の真実は?
-
自死の理由は斎藤元彦氏への抗議ではなく、不倫、公用パソコンの私的利用、怪文書の作成、が明るみになる為、死をもって逃げたのが理由と推測される。
斎藤元彦氏を貶める怪文書を作成した理由は、井戸敏三前兵庫県知事時代に作られた天下りや利権を、齋藤元彦氏が壊そうとしていたため、阻止すべく行ったと推測される。
「死人に口なし」なので、状況証拠からの推測としました。
- 白川智子との関係は?
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お互い結婚していますのでW不倫です。
不同意性交罪には該当しません。
記事執筆者の感想
驚きの展開の連続でしたね。これは、未来に語り継がれる歴史になるでしょうね。
マスコミ(オールドメディア)による情報操作が敗北し、SNSによる真実の拡散が勝利した。
歴史の転換点を目の当たりにし、斎藤元彦氏が見事再選を果たした瞬間は本当に感動しました。
オールドメディアの終わりすでに始まってましたけど、
いよいよ本当の終わりが見えてきた、そんな気がします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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