兵庫県は告発文章(怪文書)を作成した渡瀬康英氏を停職3ヶ月の懲戒処分としました。
その後、渡瀬氏は「死をもって抗議する」として自ら命を絶ちました。
後に渡瀬氏が公用パソコンに不倫のデータなどを記録していたことが発覚。
渡瀬氏の自死の原因は斎藤元彦兵庫県知事への抗議ではなく、
押収された公用パソコンに不倫のデータ等、
知られたくない内容が含まれていたからと推察されます。
そんな、渡瀬康英元県民局長の一歳下の妹は渡瀬ひろみ氏でゼクシィの生みの親とのことです。
世間では「ゼクシィ生みの親の兄が不倫って、洒落にならないよ」
なんて言われています。
渡瀬ひろみのプロフィール・経歴
プロフィール
本名:大塚ひろみ(おおつか ひろみ)
年齢:59歳(2024年時点)
出身:兵庫県姫路市
現住所:東京都港区
所属:
学校法人慈恵大学理事
株式会社カスミ 社外取締役
株式会社フジ 社外取締役 社外取締役
虎ノ門ヒルズ ビジネスインキュベーションセンター ARCH チーフインキュベーションオフィサー
株式会社ディー・エル・イー 社外取締役 社外取締役
株式会社アーレア(ALEA Co.,Ltd.) 代表取締役
学歴:京都大学農学部卒業
経歴
株式会社リクルートで『ゼクシィ』の創刊に携わる。
社内では市場規模の小ささから批判的意見もありましたが、ブライダル情報誌として500億円の利益を出すリクルートの基幹事業の1つにまで成長させました。
現在は複数社の経営に携わっています。
渡瀬ひろみの家族は?
夫は大塚えつじさんという方です。
渡瀬ひろみさんは結婚で大塚に苗字が変わっています。
大塚えつじさんのプロフィール・経歴については分かりませんでした。
また、お子様の有無についても分かりませんでした。
夫婦仲はとても良いという情報が入っています。
まとめ
渡瀬ひろみさんは、京都大学農学部卒でリクルート入社のエリート。
ブライダル情報誌『ゼクシィ』を立ち上げ・リクルートの基幹事業に育て上げる。
現在は複数社の経営携わっている。
夫は大塚えつじさんで夫婦仲は良いと言われている。
記事執筆者の感想
ゼクシィの生みの親が、夫婦仲悪いとか洒落にならないですからね。良かったです。
ただ、弟の渡瀬康英氏がね……(-_-;)
また、渡瀬康英氏が自死を選んだ理由は公用パソコンの不倫データが明るみになるからと推察されますが、マスコミがその可能性を報じないのは、妹があの『ゼクシィ』の渡瀬ひろみ氏であり、発行元のリクルートはメディアの大口のスポンサーだからではないかと言われています。
その可能性は無きにしも非ず、と言った所でしょうか。
斎藤元彦氏を失脚させようとしている勢力は複数の既得権者です。
それらに比べたら、妹がゼクシィの生みの親の要素は弱い気がしますので。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
コメント